2011年6月2日木曜日

東芝、約58%の省エネが可能なエコモード搭載の紙パック式掃除機

最大吸込仕事率約610Wのハイパワータイプの紙パック式掃除機。
VC-PG211では、本体吸込み口先端に搭載した赤外線方式の
「ゴミ残しまセンサー」と連動した「エコモード」を
搭載している点が最大の特徴。
ゴミ残しまセンサーは吸い込んだゴミやホコリを検知し、
ゴミの取り残しの有無をランプで知らせるため、http://www.blogger.com/img/blank.gif
ゴミの取り残しを確認しながら掃除ができるという。
エコモードでは、ゴミ残しまセンサーと連動しながら、
ゴミの量と床の種類を検知して、自動で吸引力を制御するほか、
ヘッドを浮かせると自動で吸引力を低減する。
これにより、強モードに比べると約58%の消費電力を
削減できるという。
また、本体重量も従来機種より約1kg軽い3.4kgとし、
扱いやすくなったといいます。

山本隆弘 掃除代行
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