ロータスのチーフテクニカルオフィサー、
マイク・ガスコインは、韓国GPが開催される
新サーキットの路面が3日間にわたるF1マシンの走行に
どこまで耐えられるのか不安があると示唆しました。
今週末初の韓国GPが開催される韓国国際サーキットは、
最終舗装がなされたばかりの状態であり、
路面状態を懸念する声がF1関係者から上がっています。
「新しい開催地に向かう場合は常に、ある程度は
未知の部分に踏み込むことになる」とガスコインは
述べています。
初の韓国GP、トラブルが起きない事を願うばかりです。
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